「グル」に会いに行く

1462912_10152936408657240_2603977026126722196_nときどきルパさんと議論になることがある。
私も昔は彼のように他人に議論をふっかけて否定するようなことをしてた。笑
でもそれは、自分がほんとうには何もわかってなかったからだと思う。

そこのブレイクスルーは、やっぱり「Faith 信じること」にある。
まず、答えがあることを信じる。
答えがYes!であることを信じる。
答えを知っている人たちがいること、書物があること、文化を信じる。
まずそれができないと、どんなに人と議論しても、いつまでも答えが出ない。

ルパさんと話していると、10代の自分と話してるみたいだ。笑

バクティヨーガの経典「バガヴァッドギーター」4章34節に、
グル、精神の師に会いに行くときの心構えが書いてある。

tad viddhi pranipatena pariprasnena sevaya
タッド ヴィッディ プラニパテーナ、 パリプラシュネーナ セーヴァヤー
upadeksyanti te jnanam jnaninas tattva-darsinah
ウパデークシャンティ テ ギャーナム、 ギャーニナス タットヴァ・ダルシナー

簡単に言うと、以下の3つのことが大切だそう。
1、Surrender(プラニパート)すべてを任せること。
2、Sincere enquiry(パリプラシュナ)誠実に質問すること。
3、Service(セーヴァ)愛情をもって奉仕すること。

日本にはこれらのことが当たり前にできる人も多い。
多いけど、実はそれがとても大切で素晴らしいことだと知っている人は少ない。

まず謙虚になり、目の前の人を師と仰いで大切にする。
私のインドの先生は、もちろんみんなこの態度がすばらしい。
まず自分が生徒にならなくては、先生にはなれない。
謙虚な姿勢にこそ、答えがある。