私の感性で ~Taste~

beautyこの前のツナガットーのチャリティイベントのために自作の日めくりカレンダーを作っているとき、私っていったいどんなテイストの持ち主なんだー?と自問。こんな中国製の100均で買った材料ばかり使ってていいのだろうか~と思えてきた。

でもイベント当日、こんなの作ろうと思うのはアーティストだけだよーと言われて、うれしかった。そして本物のアーティストRさんが「もっと高く売れば」と言ったのがほんとに予想外だった!

いつもついつい人に合わせてしまう私。(だから英語の個人レッスンをなんとか続けられているのだろう。)Rさんの感性はすごいと思うし、いつも参考になるけど、でもそれが全てじゃないんだなー。

当たり前だけど、アートにはいろんなテイストがあって、個性があって、それがおもしろい。そんな当然のことを忘れていた。。

風が吹いている感覚が私は好き。こだわりに欠いた、偶然だけど必然なまでの美しさが好きだなー

小学校1年生の女の子たちのファッションみたいに、大胆で、ピンクがいっぱいで、そこに意味があるもの。たとえばお姫様だったり、物語があって、そしてその物語による必然性から選ばれた洋服。

子供の時には、すべてのものに意味があった気がする。その意味、物語の方が、もの自体よりも大切だった。たとえばプラスチックの指輪。お母さんにもらった古いブローチ。貝殻でできた蝶。

そんな私だから、こんな日めくりカレンダーができた。

そんな私だから、こんな英語レッスンをしている。

それにしても、私とRさんの感性のギャップは大きい。彼の感性を私はとても好きだけれど、それに呑まれてしまったら、風が吹かなくなってしまうわけで…

どんなに失敗作を積んでも、音を外しても、一見汚くなってしまっても、ださださの格好になってしまっても、笑い飛ばして、そのままの自分の感性で生きていこう。

small-撮影:R